みんな違って みんな大変…!

金子みすゞさんの「みんなちがって みんないい」と言う言葉は多様化する社会で見直されています。

ですが…ほんとは、

       みんなちがって みんな大変

なのではないかと最近とても感じます。

 

周りから見てただただ幸せそうな人もほんとは尋常じゃなく辛いことがあって、みんなには見せないように必死に生きている。

なんの悩みもなさそうな人もほんとはめちゃめちゃ悩んでて、それをみんなには言わずに一人で苦しんでる。

 

だから、ひとはみんな平等であって不平等ではないと思った!!

そう考えると自分も楽なれました!

 

幸せや不幸に大きい小さいあったとしても、必ずみんなおなじだけくる

だから

乗り越えられる人の前にしか壁は現れないのだと思う。

別の言葉で言うと「神様は乗り越えられる壁しか与えない」

 

今まではこの言葉の意味がわけわからなかった。じゃあくれなくていいよと思ったり、みんなに壁なくてもいいじゃん。と…

 

でも、様々なことが周りに起こって痛感しました。必ず壁は現れる。その壁がいつどんななのかが人によって違うだけだと!

 

自分が生きやすいように言葉を変えているだけかもしれないけれど…それでもいい!!

楽笑な人生を送ってみせよう!